雇用統計と、今や雇用統計の
先行指標となった
ADP全米雇用者数を利用した、
短期トレードを毎月
行って行きたいと思います。
FX関係の相互リンクも
大募集してます。
ADP全米雇用者数と米国雇用統計の相関性の高さを利用してFX取引を毎月2日間だけするブログです
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みささん、こんにちわ。
世界最大の経済指標である米国の雇用統計。
その雇用統計のインパクトの緩和を目的に
雇用統計の2日前に、ADP全米雇用者数と言う、
雇用統計と集計方法が酷似した、
経済指標が2006年から登場しました。
先行指標なんてものがあるのは、
世界中の経済指標を見ても
「米国雇用統計」だけです。
ADP全米雇用者数の登場当時は、
雇用統計とかなりのズレがあり、
「偽りの経済指標」等と呼ばれて来ましたが、
最近はそのズレも修正され、
投資家達もどの点に注目すべきか
理解が進んで来ました。
ADP雇用者数が、前月より強いかではなく、
ADP雇用者数が、予想より強いかの方が、
雇用統計との近似性が高い事が分かって来ました。
つまり、ADP雇用者数の予想より結果良いと、
全米雇用統計も予想より結果が良くなる事が多い訳です。
世界中の投資家がそのように認識しています。
つまり、
「ADPの雇用者数が予想より良い結果だと、
2日後の雇用統計時も上がるだろう」と言う風に、
雇用統計までの2日間は世界中の投資家が、
そのように認識し売買するのではないか。
そう言った仮説を立てて、
トレードを検証していく事にしました。
私のトレード法は、
1、ADPの雇用者数の結果を見る。
2、ADP雇用者数の結果後、結果の方向に飛び乗る。
3、米国雇用統計の発表5分前で決済。
と言う事にしました。
雇用統計後に決済しようとも考えたのですが、
何回に1回かは、ADPと違う予想結果になる場合もあり、
その場合だと、雇用統計の値幅の大きさ次第では、
全ての利が吹っ飛ぶ場合もあるので、
堅実に毎月の利を得る為には、
雇用統計の前に決済しようと思った訳です。
さて、どうなることやら。
結果を毎月書いて行きますので、
今後をおたのしみに。
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雑記
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